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1年中楽しめるそうめん流し
唐船峡は、昔は入江で遣唐使船の港だったという峡谷で、水源近くでは毎日10万tの湧水が湧き出て鯉やニジマスが泳いでいます。この湧水の水温は13度で、
この水を利用して1年中そうめん流しを楽しんでいただけます。
夏はひんやりと涼しく、冬も温かい部屋で冷たいそうめんをお召し上がりください。
唐船峡は、回転式そうめん流し器発祥の地
昭和37年、当時開聞町の助役井上廣則氏が水圧利用の回転式そうめん流し器を完成させました。 回転式そうめん流し器は井上氏個人の創意によるものでしたが、特許の権限を町に譲渡し、昭和42年に意匠登録されました。今では、全国各地にあるそうめん流しも、回転式のそうめん流しはここ、開聞の唐船峡が発祥の地だったのです。
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■そうめん■コイのアライ■ニジマスの塩焼き■コイコク(吸い物)■おにぎり(2個)
コイの唐揚/ニジマスのせごし/ニジマスの天ぷら/コイの生造り/串焼
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お席はテーブル席、お座敷がございます。テーブル数30台(150名収容) |
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